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韓国の文化と生活

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通貨単位はウォン(W)。

紙幣は1000W、5000W、10000Wの3種類。
硬貨は、1、5、10、100、500Wの6種類。
ただし実際に1W、5W硬貨はほとんど使われない。
また、レストランや一般タクシー料金などでは、100W単位のつり銭はくれない習慣になっている。

為替換算
韓国の通貨ウォンの換算は大雑把に10倍なのでわかりやすい。

しかし注意したいのが、両替する額。
まとめて5万円分、となると約50枚の10000W紙幣を渡されることになる。
嵩張るだけでなく、大金を持ち歩いている錯覚に陥らないよう、注意が必要。


デパートで買い物をする場合などは、クレジットカードを使うようにするとよいだろう。
VISA、Master、JCBの普及率が高く、CMで宣伝している通り、小さなお店でも使える場合があるので便利。


両替は空港またはMONEY EXCHENGEと書いてある銀行で可能。
ホテルは便利だがちょっとレートが悪いので、出来るだけ使わないようにしたい。

ハングルは、李氏朝鮮第4代国王の世宗によって作られた表音文字。
世界でもっとも新しい文字である。

それまで朝鮮語としては固有の文字を持たず、日本で言う万葉仮名のように、漢字を借りて表記していた(吏読)。
世宗は保守派の反対を押し切り、学者たちと10年の歳月の研究の結果、28の記号の組み合わせからなるハングルが完成し、「訓民正音」という本で発表された(1446年)。

ハングルは、子音と母音の組み合わせをあらわしたもので、非常に合理的に作られており、覚えやすい。

漢字の扱いは・・・?

当初よりハングルは「俗語」という意味合いの「諺文(オンモン)」という呼称で呼ばれていた。

これは、漢字を正統な文字とする考え方で、日本のカナを「仮名」と呼ぶのと同様であるが、その後ハングルの使用が主流になるも、漢字との併用をめぐって国の方針も二転三転している。


漢字の使用は不要だという人と、国際交流のためにも漢字の必要性を認めている人。
両方の意見がある。

ハングルの読めない日本人からすると、名前や地名だけは漢字で書いてくれたほうがわかりやすいなぁ、と漢字併用派を応援したくなるが、やはり若い方と話すと、漢字にはなじみがないようだ。

日本には完全に漢字との併用が根付いているが、それは日本語に同音異義語が多いから。
確かに平仮名だけの文章なんて、読んでられない。

朝鮮語は微妙なんですね。